古都首里の風景のあるまちづくりの調査研究
首里地区では「固有の歴史・文化(王都)を守り、生かす景観をつくる」ことを目標とし、平成24年4月に新たな景観条例が施行されます。首里まちづくり研究会では、平成23年度 「住まい・まちづくり担い手事業」(実施主体:国土交通省)の支援を受け、専門知識を有する若手建築士をスタッフに取り組み、歴史資産の調査を実施、地域関係者と共に古都の風景のあるまちづくりを推進する資産の選択を行いCGの制作を行いました。今後は、活動の成果を基に制作を行ったパンフレットやCG、イラストマップを活用し、地域との共有を図りつつ関係行政へ提案等を行っていきます。
全12ページのPDFデータです。
表紙・裏表紙
2?3ページ
4?5ページ
6?7ページ
8?9ページ
10?11ページ
各画像、名称をクリックすると拡大画像が表示されます。
このページに掲載されているコンテンツ(文章、写真、図表、画像等)の著作権は、NPO法人首里まちづくり研究会に帰属します。これらのコンテンツを無断で複製・転載することを禁止します。
古都首里の風景のあるまちづくり パンフレット
首里のまちづくりに関わる皆さんへ是非ご活用いただきたいパンフレットです。全12ページのPDFデータです。
表紙・裏表紙
2?3ページ
4?5ページ
6?7ページ
8?9ページ
10?11ページ
歴史資源CGデータ
パンフレット内でも掲載している歴史資源CGデータです。各画像、名称をクリックすると拡大画像が表示されます。
円覚寺 | 中城御殿跡 | 松崎馬場 | ||
御茶屋御殿 | 弁ヶ嶽石門 | 中山門跡 |
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