首里城の線描画「沈金」へ結実
浦添市美術館で開催中の「芸術育み65年 図画作文書道コンクールから沖展へ」(主催・沖縄タイムス社)で、漆芸家の金城唯喜さんが、1936年、那覇尋常小学校5年生の時に首里城正殿を描いた絵はがきの複写が展示されている。
細かな線で描かれた首里城正殿は、のちの繊細な「沈金」の技術へのつながりを見ることができる。4月7日まで。入場無料。
詳細は沖縄タイムスでどうぞ≫≫
細かな線で描かれた首里城正殿は、のちの繊細な「沈金」の技術へのつながりを見ることができる。4月7日まで。入場無料。
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